今月の上旬、「ウイーン少年合唱団」のコンサートに行って以来、2週間ぶりに芸術劇場コンサートホールへ出かけてきました。 今回はウイーンフィルと五嶋 龍君の共演が実現した期待のコンサートです。なんだか最近は、ウイーンに縁がありますね。
世界でも超一流と言われているオーケストラと、若手のうちではピカ一のヴァイオリニストとの共演に、会場は立錐の余地もないほどの満員で~~ 観客の期待度の高さが、手に取るように伝わってきます。
龍君との「ブラームス:ヴァイオリン協奏曲」は、何回も聴いた演奏の中でも最高の出来で、特に難しいソロの部分の長い一楽章の後半の部分は、持てる力をすべて出し切ったというほどの熱演で、観客ばかりでなく、オーケストラのメンバーからも大きな拍手を浴びていました。
聴きながら、この素晴らしい音に包まれて一生を送れたらどんなに幸せか~~ そんなことを考えながら、最高に楽しんできました。
ウイーンフィルの「ブラームス:交響曲第一番」も、素晴らしく~~ 改めてブラームスの偉大さを感じさせてくれました。
こういう日があるから人生は楽しいです!!
世界でも超一流と言われているオーケストラと、若手のうちではピカ一のヴァイオリニストとの共演に、会場は立錐の余地もないほどの満員で~~ 観客の期待度の高さが、手に取るように伝わってきます。
龍君との「ブラームス:ヴァイオリン協奏曲」は、何回も聴いた演奏の中でも最高の出来で、特に難しいソロの部分の長い一楽章の後半の部分は、持てる力をすべて出し切ったというほどの熱演で、観客ばかりでなく、オーケストラのメンバーからも大きな拍手を浴びていました。
聴きながら、この素晴らしい音に包まれて一生を送れたらどんなに幸せか~~ そんなことを考えながら、最高に楽しんできました。
ウイーンフィルの「ブラームス:交響曲第一番」も、素晴らしく~~ 改めてブラームスの偉大さを感じさせてくれました。
こういう日があるから人生は楽しいです!!